ジブン流学
× 大学進学

What is Study abroad at University?

海外進学とは

大学進学は海外の大学で現地の生徒や世界から留学生が集まるグローバル環境で
専門的な分野やアカデミック英語を学ぶことができます。

日本では、海外進学されてる方が世界的に見ると少なく企業からも需要があります。
海外進学することで就活に有利、実践的なスキルが身につくので
日本の大学生より大きな成長が期待できます。

FEATURES

ジブン流学×海外進学の
特徴

入試試験がない

海外進学の入試には日本のようなセンター試験制度はなく、高校又は大学の成績と基準とされた英語力が必要になります。一般的に海外進学に必要な英語力はIELTS6.0~又はTOEFL61~が必要になります。

多種多様な
編入制度

海外進学では語学学校、コミュニティカレッジ、日本の大学などの様々な教育機関からの編入が可能です。海外での大学編入は一般的なので現地の学生、留学生は編入制度を活用します。高い成績を維持すれば、よりランクが高い大学に編入することが可能です。

教育の質が
日本よりも高い

海外では大学の授業が日本の大学よりも質が高く、難しいためサークルやバイトする余裕はあまりありません。しかし、自分が目標とする職種に沿った高い知識やインターンシップで実践スキルを身につけることが可能です。

MERIT

ジブン流学×海外進学の
メリット

就職の幅が広がり有利になる

海外進学することで高い英語力、グローバルスキル、専門知識が身につくので、日本の企業や外資系企業はもちろん、海外の企業へ就職の視野を広げることができます。
そのため日本の学生よりも就活が有利になります。

グローバルな環境で
日本の学生よりも成長できる

海外の大学では世界各国から多くの留学生が集まるので一緒に授業を受け、生活をすることで世界で柔軟に対応するために必要なグローバルスキルを養うことができます。

企業で活躍できる即戦力を
身につけることができる

海外の企業は日本のように研修制度がなく、すぐ活躍できる即戦力が求められます。
海外の大学では、即戦力になる人材をベースにした実践的なカリキュラムやインターンシップがあるので、卒業後に就職先で即戦力として活躍することが可能です。

METHOD

入学・編入方法

直接出願

  • 必要な英語力

     
    (TOIEC800点同等のレベル)

  • 必要なもの

    • 高校の成績
      および卒業証明書
    • 志望動機
    • 推薦状
  • ポイント

    日本の大学のように受験がないので成績と英語での面接で入学合否が決まります。

    高い英語力や成績が良ければ難関大学まで入学することも難しくはありませんが海外の大学は卒業がとても大変なので日本のようにアルバイトやサークル活動に参加する時間はあまりありません。

    英語力の基準が少し満たしていなくてもファウンデーションコースと呼ばれるプログラムで基礎教養および英語力の底上げからスタートすることができます。

日本の学校からの編入

  • 必要な英語力

     
    (TOIEC800点同等のレベル)

  • 必要なもの

    • 成績証明書
    • 英語の資格
    • 出願料の証明
    • 英語の資格
    • 出願料の証明
  • ポイント

    →大学によっては日本の単位を引き継ぐことができる
    →日本での成績が非常に重要になる
    →成績が良ければ奨学金制度を利用できる

2年制カレッジから
4年制大学への編入

  • 必要な英語力

     
    (TOIEC800点同等のレベル)

  • 必要なもの

    • 成績証明書
    • 志望理由書

    語学学校の場合

    • Pathwayの終了書
    • 学校からの推薦所
  • ポイント

    →よりランクの高い大学への編入が可能
    →成績が高ければ奨学金制度を利用できる
    →Pathwayを利用する場合、ファウンデーションコースで大学に通いながら英語力を補助することができる。

SCHOLARSHIP

ディーサイドだからできる
奨学金制度

海外へ進学(編入)するには日本よりも授業料は高くなってしまい、
予算的に進学が難しい方が多いのが現状です。
特にアメリカは日本人から人気のある留学先ですが、州立や私立の大学は学費が日本の大学の2~3倍以上します。

ディーサイドの大学進学(編入)は
多くの留学生がグローバル人材になることをサポートするために奨学金プログラムを提供するが可能です。

アメリカの
通常の大学費用

250~500万円
(1年)

アメリカで
奨学金制度を使用

50~300万円
(1年)

※学費は一例です

COUNTRYS

各国の大学留学

  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • イギリス

アメリカ

USA

アメリカの大学教育は様々な面において世界トップレベルなので、世界から多様な留学生が集まりダイバーシティな環境で留学することができます。

アメリカの大学は基準の英語力と成績を満たしていれば入試が比較的、簡単ですがその代わり課題の量が多く、成績の評価が厳しいので日本よりも卒業が大変です。

特徴

入試がない / 編入期間が日本より頻繁 /
文系・理系の区分がない / 2つの学部を取って卒業できる

アメリカ大学留学に必要なもの

  • 英語力IELTS6.0~
    TOEFL70~
  • 学歴高校卒業
  • 学力GPA3~3.5
  • 年間費250~500万円

カナダ

Canada

カナダの大学は人口当たりの大学数が少ないため、地域差もほとんどなく高いレベルの教育をどの大学でも受けることができます。
学費もアメリカよりも安いので費用を抑えての進学が可能です。
治安も良く、世界で住みやすい国なので留学生から人気があります。
またカナダの大学を卒業すると最大3年間カナダに滞在できるポストグラデュエートビザが発行されます。

特徴

必要条件さえクリアしていれば入学できるので入試がない
大学費用が一般的に100~300万円と他の国と比べて安い

カナダ大学留学に必要なもの

  • 英語力IELTS6.5~
    TOEFL80~
  • 学歴高校卒業
  • 学力GPA3.5~
  • 年間費100~300万円

オーストラリア

Australia

オーストラリアは世界トップ100大学に6大学がランクインしているので大学の教育水準が高いです。
また書類審査で進学も可能なので他の国と比べても入学がしやすく日本人留学生も多いです。
オーストラリアもイギリス同様、3年制のカリキュラムで学士取得が可能になります。
大学を卒業後はPost Study Work Visaで2年のフルタイムで就労可能です。

特徴

他の国よりも入学がしやすい
治安が良く安心して留学に取り組める
2~3年で学士号の取得が可能

オーストラリア大学留学に必要なもの

  • 英語力IELTS6.5~
    TOEFL80~
  • 学歴高校卒業
  • 学力GPA3.5~
  • 年間費200~500万円

ニュージーランド

new Zealand

ニュージーランドに他の国よりも大学の数が少ないものの現在8つの国公立大学がありそのほとんどが優秀な大学です。
国からのサポートも充実しており質の高い授業、講師陣、設備が整っているので留学生からも人気があります。
大自然の中で充実したキャンパスライフを送ることができます。

特徴

→大学によってユニークな学部・学科がある
→一般的に留学期間は3年
→成績が良ければ奨学金制度を利用できる
→直接進学、EAP、ファウンデーションコースの
 3つの方法で進学できる

ニュージーランド大学留学に必要なもの

  • 英語力IELTS6.0~
    TOEFL70~
  • 学歴高校卒業
  • 学力GPA3.5~
  • 年間費200~450万円

イギリス

England

イギリスの大学はレベルのばらつきがなく、どの大学でも質の高い授業を受けることができます。
大学ごとに特化された分野が異なるため専門的な知識を付けたい方向けには良い環境です。
また基本的にイギリスの大学は3年制で必修科目がないので自分のやりたいことに沿った科目の履修が可能です。

特徴

→一般的に3年制なので高い成績を納めれば早く卒業できる
→必修科目がなく1年目から専門科目を選べる
→ファウンデーションコースの受講が必要
→学費は学部、大学によって異なる

イギリス大学留学に必要なもの

  • 英語力IELTS6.0~
    TOEFL80~
  • 学歴高校卒業
  • 学力GPA3.5~
  • 年間費大学によって
    異なる
Q and A

Q&A

英語力がない状態でも海外進学できます?
海外の大学は授業から課題まで全て英語なので、ある程度の英語力が必要です。
語学学校で現地の生活に慣れながら語学力をしっかり上げましょう。
海外と日本の大学はどう違いますか?
日本は入試が大変ですが受かってしまえば卒業はそこまで難しくありませんが意欲的に授業を学ぶ方は少ない傾向があります。
アメリカ大学の入学は比較的、簡単ですが卒業は大変です。その代わり目的を持って意欲がある方が多いので就職で役立つスキル、知識をしっかり身につけることができます。
海外進学のメリットは何ですか?
グローバル人材が少ない日本では、海外進学する方はとても有利です。

近年、グローバル人材が求められている中で日本は他の国と比べてまだまだ乗り遅れています。
海外進学することで高い英語力、グローバルスキル、異文化コミュニケーション力などを養うことができるので日本では貴重な人材になります。
海外進学に必要な英語力を身につけるのに、どれくらいの費用がかかりますか?
個人の英語力で異なりますが語学学校ではひと月当たり約10~20万円かかります。
期間は3~10カ月が一般的です。
どの英語テストを受けるのがいいですか?
国によって英語力を証明できるテストが異なります。
アメリカであればTOEFLが好ましくイギリス、カナダ、オーストラリアであればIELTSが良いでしょう。
英語テストを受けないで進学はできますか?
語学学校のPathwayプログラムをしっかり修了すれば提携した大学に条件付き入学することができます。
TOIECで出願できますか?
TOIECは英語でもコミュニケーション能力を評価するテストなので残念ながら入学することはできません。
Service

ジブン流学のサービス

自己分析

企業などでも使われる
コンピテンシー測定を通して⾃⼰分析を⾏い
留学で最⼤限のパフォーマンスが
発揮できるように準備します。

  • ストレス耐性
  • 特性
  • 成熟度
  • スキル

英語力診断

渡航前にオンラインテストで4技能の測定を
することで、現状の英語⼒を把握して
具体的な英語⼒のゴールを
定めることができます。

  • リーディング

  • ライティング

  • スピーキング

  • リスニング

留学習慣・課題・目標

語学⼒だけでなく、
企業やグローバルで求められるスキルを
⾝につけるための
オリジナルミッションを作成します。

  • 習慣

  • 課題

  • 目標

留学状況の管理

留学中に生徒の課題の達成率や目標に向かって行動を起こせているか、アプリのデータベースを基に担当カウンセラーが留学状況の管理をしてくれます。

Skype面談

毎⽉1回カウンセラーとSkypeで
毎⽉の進捗状況の共有や、
相談に対するアドバイスなどで
留学の質を維持、⾼めてくれます。

留学ポートフォリオ

ジブン流学での
取り組みや実績が形として表れ
就活や転職等の
準備で活⽤することができます。

就活サポート

帰国後に就活や転職される
お客様がジブン流学で学んだ事を
最⼤限にアピールできるように
サポート致します。

  • ES対策

    ジブン流学で活かしたことやお客様の強みをカウンセラー⽬線でアドバイスします。

  • ⾯接対策

    希望する企業の⼈物像を踏まえて